美しく住む、快適に住む

安全、快適にお住まいいただくための注意事項と、お客さまご自身に行っていただきたい日頃のお手入れ方法をまとめています。
ぜひ目を通され、お手入れの必要性やトラブルが発生した場合には、ご参考になさってください。

3.住まいの安全対策

日常生活には常に危険が潜んでいます。ちょっとしたアイデアと工夫で、その危険を未然に防いでください。

階段室…保護柵などを設置して転落防止

階段は小さなお子様が転落するおそれがあります。一人で遊ばせないようご注意ください。できれば階段の昇り口と降り口には保護柵を設置してください。

階段…階段の周囲は要注意

階段は転んだだけでも重大な事故につながります。特に下記項目に注意をはらってください。
・ワックスを塗らない
・マットを敷かない
・階下に鏡、ガラスを置かない
・手すりのビスの緩みに注意

フローリング床…ワックスをかけすぎないで

フローリングにワックスをかけすぎると滑りやすくなります。ワックスをご使用の場合は、使用上の注意を確認してください。

吊戸棚…角に頭をぶつけないよう

キッチンや洗面所の吊戸棚を低めに設置すると便利な反面、頭をぶつけてしまう恐れがあります。吊戸棚の角や開け放した扉に頭をぶつけないよう、十分ご注意ください。

小屋裏収納…降りてきた梯子に注意

収納の仕方を誤ると、開口部から物が落下してくる可能性があります。また、梯子の着地位置に物を置いたり、お子様が立っていると、降りてきた梯子によって破損や怪我の恐れがあります。ご注意ください。

重い照明器具…落下防止のための天井補強が必要

天井に重量のある照明を取り付ける場合は、木下地のある場所にしっかり固定してください。正確な位置を探すものとして、ホームセンターなどで下地探し道具の購入をおすすめします。3〜4kg以下の照明器具を設置する場合は、引掛けシーリングを利用するか、下地のある場所に吊金具をつけて重量を保持してください。重量に対し適宜補強が必要です。(当社コールセンターへご相談ください。)

出窓、窓際…なるべく物を置かないように

出窓や窓際に物を置くと風やはずみで落下して、階下の家族や通行人が怪我をする恐れがあります。出窓や窓枠の上はもちろん、窓辺に置いた家具からの落下にもご注意ください。

壁掛け…市販の石膏ボード用壁掛フックで

カレンダーや額縁などを木下地の無いところに取り付ける場合は、市販の石膏ボード用壁掛フックをご使用ください。細い2〜3本のピンで壁面に固定する為、それほど壁を傷めることはありません。

耐震用金具…下地のある位置にしっかりと

耐震用金具は、地震がおきた時家具の転倒を防ぐのに効果的ですが、木下地の無い場所では役に立ちません。下地のある位置を探して、しっかりと固定してください。